【中古キッチンカーの車検で見るべきポイント】購入前に確認したい費用・構造変更・おすすめの選び方
「中古キッチンカーを買おうと思っているけど、普通の車と同じように車検を受ければいいの?」
「キッチン部分を改造しているけど、車検は問題ない?」
「車検付きの中古キッチンカーなら、そのまま買って大丈夫?」
中古キッチンカーを探していると、車両価格や走行距離、厨房設備には目が行くものの、意外と後回しになりやすいのが「車検」です。
ただ、キッチンカーは当然ながら自動車です。
どれだけ厨房設備が充実していても、車として適切な状態でなければ営業場所まで移動できません。
さらに、中古キッチンカーの場合は少し話が複雑です。
一般的な中古車とは違い、
販売窓が設置されている。
荷台にキッチンボックスが載っている。
給排水設備がある。
冷蔵庫や調理設備が取り付けられている。
車両によっては、購入後にさらに設備を追加する。
このように、ベース車両へさまざまな架装や設備が加えられています。
だからこそ、中古キッチンカーを購入する時には、
「車検が残っているから大丈夫」だけで判断しないこと。
これが非常に大切です。
今回は「キッチンカー 中古 おすすめ」で車両を探している方へ向けて、中古キッチンカーと車検の関係、購入前に確認しておきたいポイント、購入後のカスタムで注意したいことまで詳しくお話しします。
これからキッチンカーを開業する方には、ぜひ車両選びの段階で知っておいてほしい内容です。
中古キッチンカーにも当然「車検」がある
まず基本的なところからです。
キッチンカーだからといって、車検が不要になるわけではありません。
道路を走行する自動車である以上、その車両に応じて必要な検査や手続きを行うことになります。
ここで大切なのは、
キッチンカーは「厨房」より先に「自動車」でもある
ということです。
中古キッチンカーを探していると、どうしても、
「シンクはいくつ付いている?」
「冷蔵庫はある?」
「販売窓は大きい?」
「内装がおしゃれ!」
と、キッチン部分ばかり見てしまいます。
気持ちはよく分かります。
これから自分のお店になるわけですから、厨房へ目が行くのは当然です。
ただ、その厨房を毎回営業場所まで運ぶのは車両です。
車として安心して使える状態なのか。
現在の車検状況はどうなのか。
次の車検までどれくらいあるのか。
ここもしっかり確認しましょう。
「車検付き中古キッチンカー=安心」とは限らない
中古キッチンカーの販売情報を見ると、
「車検○年○月まで」
という表記を見かけることがあります。
車検が残っていれば、
「じゃあ安心だ」
と思うかもしれません。
もちろん、車検期間が残っていること自体は確認材料の一つです。
ただし、
車検が残っていることと、今後修理や整備が必要ないことは別です。
例えば、
タイヤ。
バッテリー。
ブレーキ。
エンジンオイル。
ベルト類。
その他の消耗部品。
こうした部分は使用状況によって状態が変わります。
「あと1年車検があるから、1年間何もしなくて大丈夫」
という意味ではありません。
中古キッチンカーを購入する時には、
車検の有効期間だけではなく、
現在の車両状態も合わせて確認する。
ここが重要です。
車検が近い中古キッチンカーは買わない方がいい?
これもよくある疑問です。
例えば、
気になる中古キッチンカーを見つけた。
価格も良い。
設備も自分に合っている。
でも車検があと2か月。
こうなると、
「やめた方がいいのかな?」
と悩みますよね。
結論としては、
車検が近いという理由だけで候補から外す必要はありません。
大切なのは、
→ 車両価格はいくらか
→ 車検をどの状態で引き渡すのか
→ 車検時にどの程度整備が必要になりそうか
→ 販売店側で車検を通してから納車できるのか
→ 費用は販売価格に含まれるのか
といった条件を確認することです。
車検が近くても、その分価格とのバランスが取れているなら候補になるでしょう。
反対に、
「車両価格は安かったけど、購入直後の車検と整備で予想以上に費用がかかった」
となれば、結果的に予算を超えることもあります。
だから中古キッチンカーは、やはり総額で考えることが大切です。
車検切れの中古キッチンカーはおすすめできない?
中古市場では、車検が切れているキッチンカーが販売されていることもあります。
これも、
「車検切れ=絶対にダメ」
というわけではありません。
長期間使用されていなかった車両。
販売前に一時的に車検が切れている車両。
さまざまなケースがあります。
ただし購入するなら、
再び公道を走れる状態にするまでに何が必要なのか
を確認する必要があります。
例えば、
→ 車検取得に必要な費用
→ 整備が必要な箇所
→ 登録関係
→ 納車方法
→ 現在の車両状態
などです。
車検が切れている車両は、そのまま公道を自由に走らせることはできません。
「安いから買って、自分で乗って帰ろう」
という単純な話ではないので注意しましょう。
特に初めて中古キッチンカーを購入する方なら、販売店へ納車までの流れを確認しておくと安心です。
中古キッチンカーでは「車検証」も確認しておきたい
購入候補が決まったら、車検証の内容についても確認しておきたいところです。
車検証には、
車両に関するさまざまな情報が記載されています。
中古キッチンカーは、一般的な乗用車とは違い、ベース車両へ架装が行われている場合があります。
だからこそ、
「見た目はキッチンカーになっている」
だけで判断するのではなく、
現在どのような状態で登録されている車両なのかを確認することも大切です。
特に、
以前の所有者がどのような改造をしているのか分からない。
購入後にさらに設備を変更したい。
大きな機器を追加したい。
という場合には、販売店や専門家へ相談しながら進める方が安心でしょう。
キッチンカーの「構造変更」って何?
中古キッチンカーを調べていると、
「構造変更」
という言葉を目にすることがあると思います。
難しそうですよね。
ざっくり言えば、自動車へ一定の改造などを行い、車両の構造や諸元等に変更が生じる場合には、内容に応じた手続きが必要になることがあります。
ただし、
「キッチンカーに何か設備を付けたら必ず構造変更」
という単純なものではありません。
変更内容によって扱いが異なるため、実際にカスタムを行う場合には、事前に専門家や関係機関へ確認することが大切です。
ここで伝えたいのは、
購入後に好き勝手に設備を付ければいいわけではない
ということ。
キッチンカーは自由にお店を作れるのが魅力ですが、道路を走る車でもあります。
安全性を含め、車両として適切な状態を維持しなければなりません。
中古キッチンカー購入後に大幅カスタムする場合は要注意
中古キッチンカーを購入したあと、
「ここに大型冷蔵庫を置こう」
「もっと大きい水タンクに変えたい」
「発電機も積みたい」
「調理機器を追加しよう」
と設備を増やしたくなることがあります。
実際に営業してみると、
「あれも欲しい」
「これも必要だった」
となるものです。
ただし、設備を追加すると重量も増えます。
例えば、
水はそれなりの重量があります。
100Lの水を積めば、水だけでも相応の重さになります。
そこへ、
冷蔵庫。
冷凍庫。
発電機。
ガス設備。
食材。
調理器具。
スタッフ。
さまざまなものが加わります。
だからこそ、
「車内に置けるから載せてもいい」とは限らない
ということは覚えておきましょう。
中古キッチンカーでは「最大積載量」も意識する
特にトラック系のキッチンカーでは、積載について考える必要があります。
キッチンカーを見ていると、
「車内にスペースがあるから、まだまだ設備を置けそう」
と思うことがあります。
でも、物理的に置けるかどうかだけではありません。
厨房設備そのものにも重量があります。
営業時にはさらに、
→ 食材
→ 飲料
→ 水
→ 調理器具
→ 容器
→ 看板
→ 発電機などの機材
を積み込む可能性があります。
開業時には問題なかったのに、営業を続けるうちに設備がどんどん増えていく。
これは珍しいことではありません。
だから中古キッチンカーを購入する時には、
「今の状態でいっぱい」ではなく、営業時に何を積むのか
まで考えておくことが大切です。
「厨房が広い中古キッチンカー」だけで選ばない
中古キッチンカーで人気があるのは、やはり広い車両です。
写真を見ても、
「これだけ広ければ使いやすそう!」
と感じます。
もちろん、広い厨房にはメリットがあります。
2人で作業しやすい。
大型設備を置きやすい。
収納を確保しやすい。
ただ、大きくなれば、
運転。
駐車。
維持。
出店スペース。
こうした部分も変わってきます。
さらに、車両や架装の内容によって確認すべき点も変わります。
だからこそ、
大きいキッチンカー=おすすめ
ではありません。
一人営業なのに必要以上に大きい車を購入してしまうと、運転や維持が負担になる可能性もあります。
車検費用だけでなく「整備費用」まで考える
中古キッチンカー購入後の費用を考える時、
「車検代はいくら?」
と気になると思います。
ただ、実際には車検に伴って必要になる整備内容によって総額が変わります。
例えば、
タイヤの状態。
ブレーキ周辺。
消耗品。
灯火類。
その他の整備箇所。
車両ごとに状態は違います。
そのため、
「キッチンカーの車検は必ず○万円」
と一律には言えません。
ここでも大切なのは、
中古キッチンカー購入時に、次の車検まで見据えて予算を組むこと。
例えば、
A車は200万円。
車検まで1年半。
B車は170万円。
車検まで1か月。
30万円安いからB車。
と即決するのではなく、
B車の車検時にどのくらいの整備が必要になりそうなのかまで確認する。
それで初めて比較できます。
「安い中古キッチンカー」が車検後も安いとは限らない
これは中古キッチンカー選びで何度でもお伝えしたいところです。
インターネットでは、
「格安キッチンカー!」
「すぐ営業できます!」
といった車両も見つかります。
価格を見ると魅力的です。
でも、
購入直後に車検。
タイヤ交換。
バッテリー交換。
車両整備。
厨房設備修理。
となれば、総額は大きく変わります。
だから、
販売価格だけで中古キッチンカーを比較しない。
これが本当に重要です。
購入後に必要な費用まで含めて、
「この車を営業できる状態にするまで、結局いくら必要なのか?」
と考えてみてください。
車検の残り期間は値段交渉の材料になる?
中古車の価格はさまざまな条件を踏まえて設定されるため、
「車検が短いから必ず値引きできる」
とは言えません。
ただ、購入判断の材料にはなります。
例えば、
車検を取得してから納車してもらえるのか。
現状のままなのか。
整備込みなのか。
別途費用なのか。
ここは販売店によって条件が異なります。
気になる車両が見つかったら、
「支払総額はいくらですか?」
だけでなく、
「どの状態で納車されますか?」
まで確認しましょう。
中古キッチンカーは購入後の維持費も考える
キッチンカーを始める時は、どうしても開業費用に意識が向きます。
車両。
厨房設備。
看板。
食材。
容器。
出店料。
たくさんのお金が必要です。
でも、開業した翌年も事業は続きます。
車検。
保険。
税金。
オイル交換。
タイヤ。
バッテリー。
故障時の修理。
こうした維持費も発生します。
つまり、
買えるキッチンカーではなく、維持できるキッチンカーを選ぶ。
これは非常に大切です。
せっかく理想の大型キッチンカーを買っても、維持費が経営を圧迫してしまえば長続きしません。
軽トラックベースの中古キッチンカーが人気なのはなぜ?
中古キッチンカー市場でもよく見かけるのが、軽トラックをベースにしたタイプです。
人気の理由としては、
→ 比較的コンパクト
→ 小回りが利く
→ 初めてでも運転しやすい
→ 一人営業との相性が良い
→ 出店場所へ入りやすい
といった点があります。
もちろん、軽トラックだから誰にでもおすすめというわけではありません。
調理工程が多い。
スタッフ2〜3人で営業する。
大型冷蔵庫が必要。
商品数が多い。
こうした場合にはスペースが不足することもあります。
だから車種を選ぶ時も、
車検費用だけでなく、商売との相性まで考えること。
これが重要です。
1tクラスの中古キッチンカーは本格営業に向いている?
より広い作業スペースを求める場合、1tクラスなどのトラックをベースにしたキッチンカーが候補になることがあります。
車内が広ければ、
複数人で作業しやすい。
大型設備を配置しやすい。
収納を確保しやすい。
といったメリットがあります。
一方で、
車両サイズ。
維持費。
運転のしやすさ。
出店場所。
積載。
こうした部分も考える必要があります。
特に中古車では、
「大きくて安いからお得!」
だけで決めないこと。
自分の事業規模に本当に必要なのかを考えましょう。
中古キッチンカー購入前に販売店へ聞きたい車検の質問
気になる中古キッチンカーが見つかったら、次のようなことを確認してみてください。
→ 現在の車検はいつまでですか?
→ 車検証の内容を確認できますか?
→ 納車時に車検は付いていますか?
→ 車検取得費用は価格に含まれていますか?
→ 納車前にどのような点検・整備を行いますか?
→ 現在交換が必要になりそうな部品はありますか?
→ 現在の架装状態で気をつける部分はありますか?
→ 購入後に設備を追加したい場合、相談できますか?
こうした質問をしておけば、
購入後に、
「そんな話聞いてなかった…」
となる可能性を減らせます。
中古車は一台一台状態が違います。
だからこそ、質問することを遠慮する必要はありません。
車検だけでなく保健所への確認も忘れない
ここは混同しやすいので注意してください。
車検に通ることと、食品営業に必要な条件を満たすことは別の話です。
車両として公道を走れること。
食品を提供するキッチンカーとして営業できること。
この2つは、それぞれ確認が必要です。
「車検があるから営業できる」
という意味ではありません。
提供するメニューや営業地域などによって必要な設備や手続きが異なる可能性があります。
そのため、実際に営業を始める際には、営業予定地域を管轄する保健所などへ事前に相談しましょう。
特に中古キッチンカーの場合、
「前のオーナーが営業していたから自分も大丈夫」
と考えないこと。
前オーナーと自分では、
営業地域。
提供メニュー。
営業方法。
条件が違う可能性があります。
購入後に厨房設備を変更するなら先に相談する
中古キッチンカーを買ったあと、
「シンクを小さくして作業台を広げよう」
「水タンクを変更しよう」
「冷蔵庫を追加しよう」
など、厨房を自分仕様に変えたくなることがあります。
ただし、
車両としての条件。
食品営業に関する条件。
両方を考える必要があります。
せっかくお金をかけて設備を変更したあとに、
「この状態では予定していた営業ができなかった」
となれば大変です。
だから、
先に確認、あとで工事。
この順番をおすすめします。
車検切れ間近の「激安中古キッチンカー」を見つけたら
例えばネットで、
相場よりかなり安い中古キッチンカーを見つけた。
しかも厨房もきれい。
「これは掘り出し物かも!」
と思った。
でも車検を見ると、残り1か月。
この場合、
車検が短いから即NGではありません。
確認したいのは、
なぜ安いのか。
車検を取得するといくらになるのか。
どんな整備が必要なのか。
厨房設備は正常なのか。
購入後の変更は必要なのか。
ここまで見てください。
安い理由が分かったうえで買う「安い車」と、安い理由が分からない「安い車」は全然違います。
中古キッチンカー選びでは、この感覚を持っておくと失敗を減らしやすくなります。
「車検2年付き」という言葉だけで即決しない
逆に、
「車検付き!」
「車検を取って納車!」
という表記を見ると安心しますよね。
もちろん大きな判断材料です。
ただ、それだけで決めるのではなく、
→ どの程度整備して納車されるのか
→ 厨房設備の状態はどうなのか
→ 自分の営業内容に合っているか
→ 追加工事はいくら必要か
も確認してください。
中古キッチンカーは、
車検+車両状態+厨房設備+営業との相性
をまとめて見ることが大切です。
大成オートが中古キッチンカー選びで大切だと考えること
広島で中古車の買取・販売を行う有限会社大成オートとして、中古キッチンカーを検討している方にぜひ覚えておいてほしいことがあります。
それは、
「厨房だけではなく、ちゃんと車も見てほしい」
ということです。
中古キッチンカーは、お店として見ると本当に楽しい車です。
販売窓。
カウンター。
照明。
木目の内装。
おしゃれな外装。
「ここで自分のお店を始めたい!」
と想像するとワクワクすると思います。
でも、そのお店を運んでくれるのはベース車両です。
エンジン。
タイヤ。
ブレーキ。
足回り。
電装。
そして車検。
どれも商売を続けるために欠かせません。
だから、
「キッチンカー 中古 おすすめ」で探す時には、
見た目や価格だけではなく、
中古車として安心して検討できる状態なのか
という視点も持ってほしいと思います。
中古キッチンカーの購入予算には「次の車検」も入れておく
例えば、
開業資金300万円。
中古キッチンカー250万円。
残り50万円。
この50万円で、
食材。
容器。
看板。
出店料。
保険。
厨房用品。
すべて準備する。
かなり余裕がありません。
そこへ数か月後に車検。
さらに整備費が発生。
となれば、開業直後の経営を圧迫する可能性があります。
だからこそ中古キッチンカー購入時には、
次にまとまった車両費が発生する時期まで考えること。
車検が1年以上残っているなら、その間に積み立てることもできます。
車検が近いなら、最初からその費用を予算へ入れておく。
こうした資金計画が、長く営業するためには大切です。
キッチンカーは「止まったら売上も止まる」
自家用車なら、
車検で数日預ける。
その間は電車で移動する。
ということもできます。
でもキッチンカーは違います。
車そのものがお店です。
車検や整備で車両を預けている間は、そのキッチンカーで営業できません。
だからこそ、
「車検代はいくら?」
だけではなく、
「いつ車検を受けるか」
も経営上は重要です。
大型イベントの前。
繁忙期。
毎週出店が続く時期。
ここに車検が重なると営業スケジュールへ影響する可能性があります。
車検時期を把握して、余裕を持って予定を組みましょう。
中古キッチンカーは「購入後の予定」まで見て選ぶ
おすすめの中古キッチンカーとは何でしょうか。
走行距離が少ない車?
新しい車?
厨房が広い車?
安い車?
どれも一つの条件ではあります。
でも、本当に大切なのは、
自分が購入したあと、無理なく営業を続けられる一台かどうか。
車両価格が安くても、
すぐ車検。
設備変更。
タイヤ交換。
修理。
となれば負担は大きくなります。
逆に少し価格が高くても、
状態が良い。
営業内容に合う。
追加工事が少ない。
車検時期にも余裕がある。
という車両なら、総合的には良い選択になる可能性があります。
「キッチンカー 中古 おすすめ」で探している方へ
中古キッチンカーを探す時には、
ぜひ販売ページの「車検」の欄も見てください。
そして、
ただ期限を見るだけではなく、
「この車を買ったあと、いつ、どんな費用が必要になりそうか」
まで考えてみてください。
中古キッチンカーは、
買った瞬間だけ安ければいい車ではありません。
1年。
3年。
5年。
できればその先まで、
商売を支えてくれる車を選びたいところです。
そのためには、
購入価格。
走行距離。
年式。
厨房設備。
車検。
整備状態。
維持費。
すべてを総合的に見る必要があります。
まとめ|中古キッチンカーの車検は「残り期間」だけで判断しない
中古キッチンカーを購入する際、車検は必ず確認しておきたいポイントです。
ただし、
「車検が長いからおすすめ」
「車検が短いからダメ」
と単純には判断できません。
確認したいのは、
→ 現在の車検期限
→ 車両状態
→ 納車前の整備内容
→ 次回車検までに必要になりそうな整備
→ 現在の架装状態
→ 購入後に予定している設備変更
→ 営業時に積載するもの
→ 厨房設備の状態
→ 営業開始までの総費用
です。
キッチンカーは、
「走る店舗」です。
お店として使いやすいこと。
車として安心して移動できること。
その両方が揃って初めて、仕事を任せられる一台になります。
「安い中古キッチンカーを見つけた!」
そこで終わらず、
車検はどうか。
整備はどうか。
購入後に何が必要か。
次の車検はいくらくらいの余裕を見ておくべきか。
そこまで考えて選んでみてください。
見た目だけでは分からない「車としての状態」にもしっかり目を向ける。
それが、中古キッチンカー選びで後悔しないための大切なポイントです。