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【中古キッチンカーでよくある故障とは?】購入前に確認したいトラブルと失敗しないおすすめの選び方

「中古のキッチンカーって、やっぱり故障しやすいんですか?」

これからキッチンカーを始めようとしている方からすると、かなり気になるところだと思います。

新しいキッチンカーを一から製作するより、中古キッチンカーの方が初期費用を抑えられる可能性があります。

すでに販売窓やシンク、作業スペースなどが備わっていれば、開業までの準備期間を短縮できることもあるでしょう。

その一方で、中古だからこそ気になるのが「故障」です。

せっかくイベントへの出店が決まったのにエンジンがかからない。

営業場所へ向かっている途中で警告灯が点灯する。

現地へ到着したのに給水ポンプが動かない。

冷蔵設備へ電気が供給できない。

こうしたトラブルが起これば、その日の営業そのものができなくなる可能性があります。

普通の自家用車なら「修理に出そう」で済むかもしれません。

でもキッチンカーの場合は違います。

車両が止まるということは、場合によってはお店そのものが営業できなくなるということです。

だからこそ、「キッチンカー 中古 おすすめ」と検索して車両を探している方には、価格や見た目だけではなく、購入後にどんな故障が起こる可能性があるのかまで知ったうえで選んでほしいと思います。

今回は、中古キッチンカーで確認しておきたい故障やトラブル、購入前にチェックしておきたいポイントについて、中古車を扱う視点も交えながら詳しくお話しします。

中古キッチンカーは本当に故障しやすい?

最初にお伝えしておきたいのは、

「中古キッチンカーだから故障する」と単純に考える必要はない

ということです。

中古車ですから、当然新車と比較すれば部品が使用されてきた期間は長くなります。

走行距離が多い車両もありますし、年式が古い車両もあります。

しかし、中古車の状態は一台一台まったく違います。

10万km走っていてもしっかり整備されている車もあれば、走行距離が少なくても長期間メンテナンスされていない車もあります。

つまり重要なのは、

→ 中古かどうか

ではなく、

→ これまでどのように使われてきたのか
→ どのような整備が行われてきたのか
→ 現在どのような状態なのか

という部分です。

そしてキッチンカーの場合は、もう一つ見るべきものがあります。

それが厨房設備です。

中古キッチンカーには「2種類の故障」がある

一般的な中古車であれば、基本的には車両部分を確認します。

しかし中古キッチンカーでは、

①自動車としての故障

そして、

②店舗設備としての故障

この2種類を考えなければいけません。

例えば、エンジンが絶好調でも給水設備が使えなければ営業に支障が出ます。

反対に、厨房設備が新品同様でも車両が動かなければイベント会場へ行けません。

ここが普通の中古車と中古キッチンカーの大きな違いです。

「キッチン部分がきれいだから大丈夫そう」

だけでもダメ。

「車として状態が良さそうだから大丈夫」

だけでも足りません。

車と店舗、その両方を見る。

これが中古キッチンカー選びの基本です。

よく確認したい故障① バッテリーのトラブル

中古車で比較的身近なトラブルの一つがバッテリーです。

特にキッチンカーは、毎日長距離を走るとは限りません。

週末のイベントだけ営業する方もいますし、月に数回しか車両を動かさない方もいるでしょう。

使用状況によっては、

「久しぶりにイベントへ行こうとしたらエンジンがかからない」

ということも考えられます。

しかもキッチンカーの場合、早朝出発も珍しくありません。

イベント当日の朝6時。

食材も積んだ。

調理器具も積んだ。

さあ出発。

そこでエンジンがかからない。

これはかなり焦ります。

中古キッチンカーを購入する際には、バッテリーの状態や交換時期なども確認しておきたいところです。

よく確認したい故障② タイヤの劣化

「走行距離が少ないからタイヤも大丈夫だろう」

これは注意したい考え方です。

タイヤは走行による摩耗だけではなく、時間の経過でも状態が変化します。

中古キッチンカーを確認する際には、

→ 溝が残っているか
→ ひび割れがないか
→ 偏摩耗していないか
→ 製造からどの程度経過しているか

なども確認しておきたいところです。

特にキッチンカーは、一般的な車両とは積載状況が異なります。

厨房設備。

給水タンク。

排水タンク。

冷蔵庫。

調理器具。

食材。

場合によっては発電機なども積みます。

営業時にはそれなりの重量になる可能性があります。

だからこそ、タイヤや足回りは「まだ走れるから大丈夫」ではなく、安全面を考えてしっかり確認しておきましょう。

よく確認したい故障③ エンジン周辺のトラブル

中古キッチンカーを選ぶ時に、やはり一番心配なのはエンジンではないでしょうか。

エンジン関係の修理内容によっては、費用も大きくなる可能性があります。

だからこそ購入前には、

→ エンジン始動時の状態
→ 異音
→ 不自然な振動
→ オイル漏れの有無
→ 警告灯
→ 整備履歴

などを確認したいところです。

車に詳しくない方が、自分だけでエンジンの状態を判断するのは難しいと思います。

それは当然です。

分からない場合は販売店へ、

「現在気になる不具合はありますか?」

「納車前にどのような点検をしますか?」

「今後交換が必要になりそうな部品はありますか?」

と聞いてみてください。

中古車選びでは、分からないことを聞ける相手から買うことも大切だと思います。

よく確認したい故障④ 冷却系のトラブル

エンジンを適切な温度で動かすためには、冷却系統も重要です。

特に夏場。

キッチンカーは真夏のイベントへ出店することも多いですよね。

外気温が高い中を走り、現地では長時間営業する。

車両にとっても厳しい環境になることがあります。

冷却水の状態や漏れなど、購入時や定期点検時に確認しておきたい部分です。

「普段近所しか走らないから大丈夫」

と思っていても、イベントが決まれば高速道路を使って県外へ向かうこともあるかもしれません。

キッチンカーは商売道具ですから、日頃から車両状態を把握しておくことが重要です。

よく確認したい故障⑤ エアコンの不具合

意外と忘れられがちなのが運転席のエアコンです。

「厨房で営業するんだから関係ないでしょ」

と思うかもしれません。

でも、真夏に1時間、2時間と移動することを考えてみてください。

運転席のエアコンが効かないと、イベント会場へ到着する前にかなり疲れてしまいます。

キッチンカー営業は、現地へ到着してからが本番です。

運転による疲労を少しでも減らすためにも、エアコンなど基本的な車両設備も確認しておきましょう。

よくある設備トラブル① 給水ポンプが動かない

ここからはキッチンカー特有の設備について見ていきます。

まず確認したいのが給水設備です。

中古キッチンカーの場合、

「シンクが付いている」

だけで安心してはいけません。

重要なのは、

実際に水が正常に出るかどうか。

ポンプが動くか。

蛇口から水が出るか。

配管から漏れていないか。

タンク周辺に問題がないか。

可能であれば購入前に動作確認をしておきたいところです。

見た目がきれいなシンクでも、給水設備が正常に動かなければ追加の修理が必要になります。

よくある設備トラブル② 排水からの水漏れ

給水とセットで確認したいのが排水です。

水を出した時には問題がなくても、排水側から漏れている可能性があります。

特に中古車両では、

ホース。

接続部分。

排水タンク。

こうした箇所の状態も確認しておきたいところです。

キッチンカーの厨房は限られたスペースです。

そこで水漏れが起こると、営業にも大きな影響が出ます。

購入時に設備を確認できるのであれば、実際に水を流して確認してみることをおすすめします。

よくある設備トラブル③ 換気扇が動かない・吸い込みが弱い

揚げ物。

鉄板料理。

焼き物。

こうしたメニューを扱う場合、換気設備は非常に重要です。

中古キッチンカーでは、換気扇自体は付いていても、

「動かしてみると音が大きい」

「吸い込みが弱い」

「油汚れがかなり溜まっている」

ということも考えられます。

厨房設備は「付いているか」だけではなく、

正常に使える状態なのか

まで確認することが大切です。

特に自分が販売予定の商品で強い換気が必要なら、設備能力が足りるかどうかも含めて考えましょう。

よくある設備トラブル④ 電源関係

中古キッチンカー選びで意外と難しいのが電気です。

キッチンカーでは、

→ 冷蔵庫
→ 冷凍庫
→ 照明
→ 換気扇
→ 給水ポンプ
→ 調理機器
→ POSレジ
→ スマートフォンや決済端末

など、さまざまな機器を使用します。

そこで重要になるのが、

どうやって電源を確保する車両なのか。

外部電源なのか。

発電機なのか。

バッテリーシステムなのか。

複数を組み合わせるのか。

中古キッチンカーの場合、前のオーナーが独自に設備を追加しているケースもあります。

配線状態やコンセント、電源容量など、自分が使用予定の設備に対応できるか確認しておきましょう。

よくある設備トラブル⑤ 冷蔵庫・冷凍庫

冷蔵庫付きの中古キッチンカーを見ると、

「これなら買ってすぐ使えそう!」

と思いますよね。

ただ、その冷蔵庫が正常に冷えるかは別の話です。

年式。

動作状況。

電源方式。

サイズ。

消費電力。

これらも確認しておきたいところです。

また、冷蔵庫自体が正常でも、自分が扱う食材量に対して容量が足りなければ意味がありません。

中古キッチンカーでは、

設備がある=自分に使える

ではないことを覚えておきましょう。

中古キッチンカーで怖いのは「営業当日の故障」

故障そのものも大変ですが、キッチンカーの場合は故障するタイミングが重要です。

例えば平日の休業日に故障へ気付いたのであれば、修理へ持っていくことができます。

しかし、

大型イベント当日。

出店料を支払っている。

食材を大量に仕入れている。

スタッフも確保している。

そんな日に車が動かなくなったらどうでしょう。

失うのは修理代だけではありません。

→ その日の売上
→ 食材代
→ 出店料
→ 人件費
→ 主催者からの信用

など、さまざまな損失につながる可能性があります。

だからこそ、キッチンカーでは予防整備の考え方が非常に重要になります。

「壊れてから直す」より「営業を止めないために整備する」

普通に車へ乗っていると、

「何かおかしくなったら車屋へ持っていけばいい」

と考える方もいると思います。

でもキッチンカーは事業用の車です。

車が止まれば、売上も止まる可能性があります。

そのため、

「まだ動くから大丈夫」

ではなく、

「次のイベントへ安心して行ける状態か?」

という考え方でメンテナンスすることが大切です。

エンジンオイル。

タイヤ。

バッテリー。

ブレーキ。

各種油脂類。

消耗品。

定期的に確認することで、大きなトラブルを防げる可能性があります。

安い中古キッチンカーほど故障しやすい?

これもよくある疑問です。

結論から言えば、

価格が安い=故障しやすい

とは限りません。

中古車の価格は、

年式。

走行距離。

車種。

市場価値。

架装内容。

設備。

車両状態。

さまざまな要素で決まります。

そのため、安くても状態の良い車両が見つかる可能性はあります。

ただし、

「なぜこの車は安いのか?」

は確認した方がいいでしょう。

走行距離が多い。

年式が古い。

設備に修理が必要。

外装に傷が多い。

理由が分かったうえで納得して買うのであれば問題ありません。

怖いのは、

安い理由が分からないまま価格だけで飛びつくことです。

100万円安く買えても修理に100万円かかったら意味がない

中古キッチンカーを比較する時には、どうしても販売価格に目が行きます。

A車が100万円。

B車が200万円。

単純に見ればA車の方が100万円安い。

でもA車を購入したあとに、

車両整備。

タイヤ交換。

厨房設備修理。

電気設備変更。

給排水設備変更。

などが必要になればどうでしょう。

結局200万円近くになる可能性もあります。

さらに修理期間が1か月かかれば、その間は営業できません。

だから中古キッチンカーは、

「いくらで買えるか」ではなく「営業開始までいくらかかるか」

で比較することが重要です。

これは「キッチンカー 中古 おすすめ」で車両を探している方に、特に覚えておいてほしいポイントです。

故障リスクを減らすなら整備履歴を確認する

中古キッチンカーを購入する時、確認できるのであれば整備記録も見てみましょう。

例えば、

→ 定期点検が行われている
→ 消耗品が交換されている
→ 車検時の整備内容が分かる
→ 修理履歴が確認できる

こうした情報は、その車がこれまでどのように扱われてきたかを判断する材料になります。

もちろん中古車なので、すべての記録が残っているとは限りません。

それでも、分かる範囲で確認しておくことには意味があります。

走行距離10万km超えなら故障する?

前回の記事でも触れましたが、

「10万km」という数字だけで車両の良し悪しは決まりません。

10万kmを超えていても、適切に整備されてきた車両はあります。

逆に5万kmでも、メンテナンス状態によっては整備が必要な場合があります。

大切なのは、

→ 走行距離
→ 年式
→ 整備履歴
→ 現在の状態

をセットで確認することです。

「10万kmだから買わない」

と最初から決めるより、

なぜこの状態なのかを確認する。

その方が中古キッチンカー選びの選択肢は広がります。

現車確認できるなら厨房だけ見ない

中古キッチンカーを見に行くと、どうしても厨房へ目が行きます。

販売窓がかわいい。

木目の内装がおしゃれ。

シンクも付いている。

収納も多い。

「これでお店をやったら楽しそう!」

そう思うのは当然です。

でも、一度厨房から降りてください。

そして車を見ましょう。

エンジン。

タイヤ。

下回り。

運転席。

エアコン。

警告灯。

ブレーキ。

外装。

キッチンカーは「店舗付き中古車」です。

店舗部分だけで決めるのはおすすめできません。

試乗できるなら運転してみる

販売店の条件などにもよりますが、試乗できる場合は実際に運転してみるのも一つです。

確認したいのは、

→ ハンドル操作に違和感がないか
→ ブレーキに違和感がないか
→ 加速時に不自然な振動がないか
→ 異音がしないか
→ 運転しやすいサイズか

などです。

特に初めて大きめのキッチンカーへ乗る方は、

「思っていたより大きい」

と感じることがあります。

毎週営業で運転する車です。

車両状態だけではなく、自分が無理なく扱えるかも確認しましょう。

厨房設備は可能なら全部動かしてみる

現車確認できるなら、

シンクを見るだけ。

冷蔵庫を見るだけ。

ではなく、

可能な範囲で実際に動かしてみましょう。

水を出す。

排水する。

照明を点ける。

換気扇を回す。

コンセントを確認する。

冷蔵設備を確認する。

販売窓を開閉する。

扉を開ける。

小さなことですが、こうした確認から不具合が見つかることがあります。

「買ってから直せばいい」

という考え方もありますが、購入前に分かっていれば、その修理費まで含めて予算を考えることができます。

ネットで遠方の中古キッチンカーを買う時は特に慎重に

欲しいキッチンカーが広島県内にあるとは限りません。

東京。

大阪。

福岡。

北海道。

ネットで探せば全国の中古キッチンカーが候補になります。

ただ、遠方購入の場合は簡単に現車確認できないこともあります。

そんな時は、

→ エンジン始動動画
→ 車両下部の写真
→ 厨房設備の動作動画
→ 給排水設備の状態
→ 傷やサビの写真
→ 整備履歴
→ 不具合の有無

など、できるだけ情報を確認しましょう。

写真で外観がきれいだから。

価格が安いから。

その理由だけで即決するのはおすすめしません。

個人売買の中古キッチンカーは故障時のことまで考える

個人売買には、販売店より安く購入できる可能性があります。

その一方で、購入後の対応については販売店とは条件が異なります。

購入した翌日に設備が壊れた。

数日後に車両トラブルが発生した。

そうした場合にどうなるのか、購入前に確認しておくことが大切です。

中古キッチンカーの価格だけを見ると個人売買が魅力的に感じることもありますが、

トラブル発生時まで含めて判断する。

特に初めてキッチンカーを購入する方には大切な視点です。

中古キッチンカー購入後に修理予算を残しておく

どれだけ慎重に選んでも、中古車である以上、購入後に消耗品交換や修理が必要になる可能性をゼロにはできません。

だからこそ、

開業資金300万円。

車両300万円。

残金0円。

という予算の組み方は少し怖いところです。

車両購入後には、

→ 整備
→ 保険
→ 厨房用品
→ 外装
→ 看板
→ 食材
→ 包装資材
→ 出店料

なども必要になります。

さらに突然の修理費が発生する可能性も考えて、予備資金を残した状態で購入することをおすすめします。

キッチンカーの故障は売上損失まで考える

例えば修理費が5万円だったとします。

「5万円なら仕方ないか」

と思うかもしれません。

でも、その故障によって週末の大型イベントへ出店できなかったら?

本来10万円、20万円の売上を作れるイベントだったかもしれません。

つまり事業用車両の場合、

修理費5万円だけではなく、

営業できなかったことによる機会損失

まで考える必要があります。

これが、普通の自家用車とキッチンカーの大きな違いです。

安定して営業を続けるためには、車両のメンテナンスも経営の一部なのです。

大成オートが中古キッチンカーで大切だと考えること

広島で中古車を扱う有限会社大成オートとして、中古キッチンカーを選ぶ時に大切にしてほしいのは、

「安いか高いか」だけで決めないこと。

もちろん予算は大切です。

できるだけ初期費用を抑えたい気持ちもよく分かります。

ただしキッチンカーは、買って飾っておく車ではありません。

営業場所まで走り、

お客様を迎え、

商品を作り、

売上を生み出す。

毎日の商売を支える一台です。

だからこそ、

→ 車両状態
→ 整備状況
→ 走行距離
→ 厨房設備
→ 電気設備
→ 給排水設備
→ 購入後の整備費
→ 自分の営業スタイル

まで考えて選ぶ必要があります。

「中古キッチンカーでおすすめはどれですか?」

と聞かれた時、

単純に「一番走行距離が少ない車です」とは言えません。

その人が、

何を売るのか。

どこへ出店するのか。

何人で営業するのか。

どのくらい走るのか。

予算はいくらなのか。

条件によっておすすめは変わります。

故障しにくい中古キッチンカーを探すためのチェックポイント

購入前には、最低限次のポイントを確認してみてください。

→ エンジンの始動状態
→ 警告灯
→ 異音や振動
→ オイル漏れなどの有無
→ タイヤの状態
→ バッテリー
→ ブレーキ
→ エアコン
→ 下回り
→ 車検状況
→ 整備履歴
→ シンク
→ 給水設備
→ 排水設備
→ 電気設備
→ 換気設備
→ 冷蔵・冷凍設備
→ 販売窓
→ 厨房内のサビや劣化
→ 購入後に必要な修理・変更

全部を自分一人で判断する必要はありません。

分からなければ、販売店へ聞けばいいんです。

むしろ中古車を購入する時には、

分からない部分を曖昧にしたまま買わないこと

の方が重要です。

「キッチンカー 中古 おすすめ」で探すなら故障リスクまで比較しよう

「キッチンカー 中古 おすすめ」と検索すると、たくさんの情報や車両が見つかります。

おしゃれな一台。

格安の一台。

低走行の一台。

設備が充実した一台。

見れば見るほど迷うと思います。

ただ、最終的には、

購入後に安心して商売を続けられるか

を基準にしてみてください。

販売価格が10万円安いことより、

イベントへ毎回きちんと行けること。

厨房設備が安定して使えること。

万が一の時に相談できること。

こうした部分が、事業を続けていくうえでは大きな価値になります。

まとめ|中古キッチンカーは「故障しない車」ではなく「状態を把握できる車」を選ぶ

中古車である以上、

「絶対に故障しません」

と言える車はありません。

新車であっても機械である以上、トラブルの可能性を完全になくすことはできません。

だから中古キッチンカー選びで大切なのは、

故障を怖がりすぎることではなく、現在の状態をしっかり把握することです。

走行距離はどのくらいか。

どんな整備を受けてきたか。

現在交換が必要な部品はないか。

厨房設備は正常に動くか。

購入後にどのくらい費用がかかりそうか。

そこまで確認したうえで買えば、納得感は大きく変わります。

そして購入後も定期的に点検する。

異音があれば早めに相談する。

営業前に設備を確認する。

そうした小さな積み重ねが、営業中の大きなトラブルを防ぐことにつながります。

キッチンカーは、単なる移動手段ではありません。

自分の料理を届ける場所であり、お客様と出会う場所であり、売上を作る大切な店舗です。

だからこそ中古キッチンカーを選ぶ時には、

「安かったからこれにする」

ではなく、

「この車なら安心して商売を任せられそうだ」

と思える一台を選んでください。

価格、走行距離、年式だけでは見えない部分まで確認する。

それが、中古キッチンカー選びで後悔しないための大切なポイントです。